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呼ネットは人工呼吸器ユーザー同士の情報交換、交流を目的として活動しています。

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活動実績What We've Done

集まれ!在宅サポーター!!医療的ケア研修  2010年11月2日(火) @北とぴあ(北区)

定員を超える応募があり、様々な事業所の方が参加してくださいました!

医療的ケア研修


呼ネットメンバーの吸引の様子を流し、その後、注意することや自分たちがどのような生活をしているかを説明します。
トップバッターは小日向さんでした!

その後、加藤さん→小田さんとDVDは続きます。

DVDの内容は呼ネットメンバー(小日向、小田、加藤)の外出時の吸引方法と室内での吸引方法を撮影しています。

医療的ケア研修


参加者の方々は真剣に話を聞いてくださっています。

呼吸器を使用していても友達と飲みに出かけたり、仕事をしたりと皆さんと同じ生活をしていることを説明する小田さん。

医療的ケア研修


まだ気管切開して間もない落合さんの率直な意見に対して質問が集中しました。

「やはり吸引は辛い」と話す落合さん。吸引が辛いので限界まで吸引を我慢していたらカニューレに痰が詰まってしまい、苦しい思いをしたことも語ってくれました。
参加者の方々も真剣に耳を傾けていました。

落合さんは気管切開後、初のイベントでした!

医療的ケア研修


飛鳥山訪問看護ステーションの福田Nsによる気管切開の説明や吸引機の取扱いについての説明。
パワーポイントを使用し、丁寧に説明してくださいました。

とてもわかりやすく、現場での経験の豊富さを感じました。

医療的ケア研修


いざ実習!
さすがに人体で吸引するわけにはいかないので、吸引モデルを使用し呼ネットメンバーの吸引方法を参加者に教えます。
それぞれのチーム10名にNsが1名づつつき、吸引指導を行ってくださいました。

写真は呼ネットメンバーの加藤さんチーム。
冒頭で吸引方法をDVDで見ているので簡単な説明をし、あとはNsが直接指導します。

医療的ケア研修


こちらは小日向さんチーム。
Nsと協力し参加者に吸引方法を説明しています。

医療的ケア研修


そして小田さんチーム。
吸引を全くしたことのない参加者もいたので、皆真剣な表情です。

実習の時間がかなり短くなってしまい、1人1人にきちんと説明または指導ができなかった部分がありました。反省点として次回につなげていきます。

医療的ケア研修


吸引モデルや模擬痰を使用し、人体で行う吸引に近づけた研修になるよう努めました。

外出時の吸引方法と室内での吸引では用具が異なったり、方法が異なったりと人それぞれです。

それそれのチームでそれぞれのやり方を知ってもらえたら呼ネットとしても幸いです。

医療的ケア研修


確かに注意することも沢山ありますが、日常生活の一介助だと認識してもらい、心の壁を取っていただけたら呼ネットメンバー一同、こんな嬉しいことはありません。


【参加者の方から頂いたご意見】

・口からの吸引をすることはあったのですが、気管内吸引には多少抵抗がありました。これを機会に前向きに取り組んでいけると思います。
・(気管内吸引に対して)怖いというイメージしかありませんでしたが、この研修を受けてカニューレの構造が分かり、吸引に対してのイメージが変わりました。
・呼吸器を実際に必要としている方の生の話、分からなかった事が聞けてとても良かったです。大きな収穫でした。
・研修を受ければヘルパーでもサポートできるのでは!と希望が持てました。



主催の自立生活センター北の方々!参加してくださった皆様!本当にありがとうございました!
今後とも人工呼吸器を使用し、医療的ケアが必要な方々のサポートを続けていけるよう呼ネットの活動を頑張っていきます!

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